遠隔研修教材「全文テキストデータを利用した近現代日本文学の研究」が公開されました。
令和6年2月に開催したウェビナー「日本研究のための情報源活用法」(令和5年度)における日比嘉高氏(名古屋大学大学院人文学研究科教授)の講義を基に作成されています。
遠隔研修教材「全文テキストデータを利用した近現代日本文学の研究」が公開されました。
令和6年2月に開催したウェビナー「日本研究のための情報源活用法」(令和5年度)における日比嘉高氏(名古屋大学大学院人文学研究科教授)の講義を基に作成されています。
【国際文学館共催】国際シンポジウム「世界とつながる日本文学 ~after murakami~」
日時: 2023年10月28日(土) (開場:9:45) 開始:10:30 ~ 終了予定:17:00
場所:早稲田大学国際会議場 井深大記念ホール
東京大は1日、今年3月に死去したノーベル文学賞作家大江健三郎さんの自筆原稿など約1万8千枚の資料をデジタル化し、研究者向けに公開する「大江健三郎文庫」を東京都文京区の弥生キャンパスに開設した。現代作家のアーカイブとしては国内最大規模という。