ダイジェスト 言葉の池をつなぐ(堀江敏幸) 言葉では表現できない芸術作品や感性に触れられた際には、その体験を記憶するため、身体感覚と言葉の両方が必要です。個人的な経験を他者に伝えるためには言葉を必要とすることもありますが、言葉の限界もあるため、自己にとって感じた想いの大切さを忘れぬようお心遣いください。 2023.06.26 ダイジェスト