日本語教員の国家資格移行と伴い、文部科学省の情報公開は以下の通りとなります。
通信
国語辞典の最高峰『日本国語大辞典 第三版』が30年ぶりに改訂始動しました。
国際交流基金により204か国・地域の日本語教育についての情報を国・地域別にまとめているページ。
ニホンゴ探検2024(7/20(土))のウェブサイトが公開されました。図書室・資料室ツアー、スタンプラリークイズ、ミニ講義・研究者トークなど、たくさん用意されています。5年ぶりの国語研開催となります。
文部科学省HPの「日本語教員試験に関すること」のページにて、今年実施の「日本語教員試験」の実施要項が掲載されました。
東京都による「日本語指導ハンドブック」が令和6年に更新し再構成されました。新しい「日本語指導ハンドブック」(デジタルブック) が東京都の公式サイトにて利用可能です。
2024年3月版『言語の学習、教授、評価のためのヨーロッパ共通参照枠―新能力記述文を伴うCEFR随伴版』が公開されました。
国語研で「教育基本語彙データベース・日本語教育基本語彙データベース」が公開されました。
「北京日本語学習者縦断コーパス」が検索システム『中納言』にて公開されました。
NDLラボ公式GitHub上に、青空文庫振り仮名注釈付き音声コーパスが公開されました。