光文社古典新訳文庫サイトで「“不実な美女”たち──女性翻訳家の人生をたずねて」というウェブ連載が本になりました。
出版
女子大の同級生11人が40年以上、共同ペンネームを使って海外の児童書や絵本を翻訳し、80代半ばになったこの夏、最後の作品「魔法のルビーの指輪」(朔北社)を出版しました。
株式会社kotobaの新人辞書編集者、乙部桃子さん寄稿。
日本古書通信社により古書店主たちとの談話インタビュー。
漫画AI翻訳の是正は、難しい問題であります。
新潮社校閲部のベテラン校閲職人高崎祐一さんのインタビュー。
「面白い本を紹介したい。翻訳はその延長線上にある」
Youtube運営などで人気を博した有隣堂・松信健太郎社長の特別寄稿。
校閲という仕事の奥深さについての対談。
出版における校正のあるあるが語られています。