Youtube運営などで人気を博した有隣堂・松信健太郎社長の特別寄稿。
言葉で世界を回す
関西弁で丁寧な表現をする際に使われる「テヤ」と「ハル」の境界線は今も残っているという。
愛知県の地名にはあるが、県外ではほぼ見かけない「杁」という文字の正体は一体なんでしょうか。
国際交流基金「日本語教育通信・日本語からことばを考えよう バックナンバー」の連載。
校閲という仕事の奥深さについての対談。
日本文学作品以上に「国民的」な読み物として世代を超えて人々の記憶に刻まれつづけてきた、外国文学作品と国語の教科書の歴史について。
国際交流基金により204か国・地域の日本語教育についての情報を国・地域別にまとめているページ。
新刊『Can-doで教える 課題遂行型の日本語教育』(来嶋洋美 / 八田直美 / 二瓶知子 共著)の前書きとなります。
「学習者の自律的な学び」と教師の役割。