2024年夏号では新しいコンテンツについてご紹介しています。
言葉で世界を回す
『日本国語大辞典 第三版』の公開予定にあたって、『日本国語大辞典』を読みましょう。
国語辞典にまつわる自由研究のヒントを紹介します。
この両語は、話し手がどこに焦点を当てているかという点に違いがあり、それによって使い分けがなされています。
海外の文化を字幕というかたちで日本に伝えた戸田さんと、日本美術を世界に発信してきた村瀬さんの対談インタビューです。
「面白い本を紹介したい。翻訳はその延長線上にある」
Youtube運営などで人気を博した有隣堂・松信健太郎社長の特別寄稿。
関西弁で丁寧な表現をする際に使われる「テヤ」と「ハル」の境界線は今も残っているという。
愛知県の地名にはあるが、県外ではほぼ見かけない「杁」という文字の正体は一体なんでしょうか。